第31回 海洋工学シンポジウム
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<申込者連絡先>
※
氏名
(例)海洋太郎
※
所属機関
(例)船舶大学海洋学部
※
郵便番号
(例)101-8303
※
住所
(例)東京都千代田区神田駿河台1-8-14
※
電話番号
(例)01-2345-6789
※
E-Mail
(例)oes31@oesymposium.com
(確認用)
※
所属団体
▼選択してください
日本船舶海洋工学会
海洋音響学会
エンジニアリング協会
海洋政策研究財団
海洋調査協会
海洋調査技術学会
海洋理工学会
海洋産業研究会
環境法政策学会
計測自動制御学会
国際海洋科学技術協会
資源・素材学会
石油学会
石油技術協会
電気学会
土木学会
日本エネルギー学会
日本沿岸域学会
日本海水学会
日本海洋学会
日本化学会
日本機械学会
日本建築学会
日本航海学会
日本水産学会
日本水産工学会
日本鉄鋼協会
物理探査学会
日本マリンエンジニアリング学会
日本水環境学会
溶接学会
海洋エネルギー資源利用推進機構
IEEE/OES Japan Chapter
Marine Technology Society 日本支部
日本海洋工学会
その他
その他の場合は所属団体名をご記入ください。
<講演論文概要>
※
題名
※
著者
(例)海洋太郎, 船舶次郎
※
概要
400字以内(英語の場合は100ワード以内)
※
分野選択
関連する分野を3つまで選んでください。
▼選択してください
1.海洋政策・文化・教育
2.地球環境・保全
3.海洋汚染・回収回復技術
4.海域富化・浄化
5.海洋生物・生態系
6.空間利用・海域制御
7.マリンレジャー・マリンスポーツ
8.洋上交通・物流
9.水産資源・深層水利用
10.海底資源・鉱物資源
11.再生可能エネルギー
12.海洋調査・観測
13.水中音響・海中技術
14.掘削・ライザー・パイプライン
15.安全性・信頼性
16.材料・構造強度・疲労強度
17.海洋情報処理技術
18.外力・応答・係留
19.防災
20.その他
21.OS1 海洋調査へのウォーターカラムイメージの活用
22.OS2 津波防災まちづくりの現状
23.OS3 能登半島地震・津波の被害と防災への提言
24.OS4 海洋開発における多様なリスクの分析、評価とマネジメント
25.OS5
26.OS6
27.OS7
28.OS8
29.OS9
30.OS10
▼選択してください
1.海洋政策・文化・教育
2.地球環境・保全
3.海洋汚染・回収回復技術
4.海域富化・浄化
5.海洋生物・生態系
6.空間利用・海域制御
7.マリンレジャー・マリンスポーツ
8.洋上交通・物流
9.水産資源・深層水利用
10.海底資源・鉱物資源
11.再生可能エネルギー
12.海洋調査・観測
13.水中音響・海中技術
14.掘削・ライザー・パイプライン
15.安全性・信頼性
16.材料・構造強度・疲労強度
17.海洋情報処理技術
18.外力・応答・係留
19.防災
20.その他
21.OS1 海洋調査へのウォーターカラムイメージの活用
22.OS2 津波防災まちづくりの現状
23.OS3 能登半島地震・津波の被害と防災への提言
24.OS4 海洋開発における多様なリスクの分析、評価とマネジメント
25.OS5
26.OS6
27.OS7
28.OS8
29.OS9
30.OS10
▼選択してください
1.海洋政策・文化・教育
2.地球環境・保全
3.海洋汚染・回収回復技術
4.海域富化・浄化
5.海洋生物・生態系
6.空間利用・海域制御
7.マリンレジャー・マリンスポーツ
8.洋上交通・物流
9.水産資源・深層水利用
10.海底資源・鉱物資源
11.再生可能エネルギー
12.海洋調査・観測
13.水中音響・海中技術
14.掘削・ライザー・パイプライン
15.安全性・信頼性
16.材料・構造強度・疲労強度
17.海洋情報処理技術
18.外力・応答・係留
19.防災
20.その他
21.OS1 海洋調査へのウォーターカラムイメージの活用
22.OS2 津波防災まちづくりの現状
23.OS3 能登半島地震・津波の被害と防災への提言
24.OS4 海洋開発における多様なリスクの分析、評価とマネジメント
25.OS5
26.OS6
27.OS7
28.OS8
29.OS9
30.OS10
その他の場合は分野名をご記入ください。